奥まった場所とは、旗竿とよばれている土地の形でのことです。道路に面している部分は少なく、そこからや細長い通路や駐車場部分になっていて奥に広い土地がある形です。
例えば大きな土地を分割して、4軒の建売住宅を建設するときに土地を有効活用するため、1つは旗竿のような形にして売り出します。この旗竿の物件は土地としてではなく、戸建てを作ってから建売にすることが多いです。不動産屋さんの売り方としては、まず旗竿から作って売り出します。そこが売れてから手前のいい場所に建売物件を建設したり土地だけ売り出したりすることが多いのです。そのように売ると、まだ手前の物件は建設していないので、日当たりがいいような印象のまま売ることができます。しかも旗竿物件は整形地に比べ、土地の価格が2割程度安いことが多いので、お得に購入したと感じて旗竿の物件を買われているようです。
たしかに安いので、その点ではメリットはあるのですが、建てなおしが難しいと判断され土地の価値が低く評価されたり、隣の物件が出来上がると予想以上に日当たりが悪いということもありますので、検討される際にはご注意ください。

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